10.21.2011

丹光と数霊その2

丹光のヴィジョンと数霊の続きです。
(※文章の途中に追記があります。)
夜中になかなか寝つけなくて、やっとウトウトとした時に、急に丹光のヴィジョンが浮かびあがりました。
数字が重なって出てきました。
というよりも、奥行きがあるような感じでです。
「5」、「46?」、「3}・・・・そのあとは読めません。
「46」も「4」と「6」だったのかもしれません。

前回書いたPOST「丹光と数霊」でご紹介した本「かずたま占い 数霊に秘められた宇宙の叡智」の本で再度しらべてみました。

「5」、「46」、「3」の場合だと、
5→イ、46→ワ、3→ウ
「イワウ」です。
イワウ・・・いわう・・・祝う?
何かお祝い事が起こるのでしょうか?

もし「5」、「4」、「6」、「3」だったとしたら・・・
5→イ、4→エ、6→カ、3→ウ
「イエカウ」となります。
イエカウ・・・いえかう・・・家買う?
えー! 家は買えない・・・と思いますが、どういう意味でしょう?
(※追記です。----ここから----後日考えてみると、家を買うで思い当たることが有りました。つい先日「赤毛のアンの家---ディアゴスティーニ社」のドールズハウスの創刊号を購入していたのです。この家は毎回家のパーツと組み立て方等を購入し、全て(100号分)揃えると家が完成するというものです。とても100号も買えないかなぁ・・・と尻込みしていたのですが、もしこの事が「家買う」の事かもと思ったら、ついつい苦笑してしまいました。-----追記終わり----)

合計数もみてみました。
5+46+3=54
54の意味は、
「Key word: 神主・使命・氏名・霞・SUN・LOVE・イルカ・瞑想・聡明・白光・発光
54は、神々のエネルギーを顕す崇高な数霊です。あなたの内なる神との繋がりを瞑想によって深め、あなたの命の使い方(使命)を教えてもらいましょう。この数霊に出会ったあなたは、自らの神性が開かれていくという、証を受け取ったことになります。
数霊マントラ: 聡明なる瞳を持ちて愛を顕す 我の神性 開かれし」
とありました。

え!
なんだかものすごいものを受け取ったことになります・・・・。
自らの神性が開かれていくという。。。
う~ん。わかりません。
ただ、「魂を磨き続けていきたい。」
初期の頃はそう願っていただけだったので、神性とか、内なる神とかという言葉は、魂を成長させたいと思って読んできた本でどんどん繋がっていった言葉のようなきがします。
心理学者のウェイン・W・ダイアー博士なども、「内なる神=宇宙の意志(エネルギー)」と著書に書かれていましたし、サネヤ・ロウマンさんの本などでも似たような言葉がたくさん出てきます。
「魂を磨き続けていきたい。」というのは「心穏やかに、心の広い人になりたい」とずっと願って日々、行動したり、反省したりしながら過ごしてきたのですが、その途中から、神性という内なる存在とも向き合っていくことが、今からの私には必要なことなのかもしれない・・・そう思えるようになってきました。
「聡明なる瞳を持ちて愛を顕す 我の神性 開かれし」
この言葉が、もし丹光のヴィジョンの事だとしたら、丹光のヴィジョンは私自身の神性が開いてきて、この瞼を閉じると見えてきているものは「愛」を表しているとも、受け取れます。
だとしたら、今後ヴィジョンが顕れたら、「愛」の為に役立つように何かをしていく使命があるのかな?とも思ったりしています。
突然仕事を辞めることになって、丹光がどんどん見えてきて。。。全てが私にとって必然的なことだとしたら、それを受け止めていかなければならないと思います。

もうひとつの場合の合計数も調べてみました。
5+4+6+3=18
18の意味は、
「18は、地球の呼吸の数です。(長いので途中省略) とにかく「18」こそ"水の惑星"地球や"瑞穂の国"日本を表す数のひとつで、「18」に触れたら水に心を向けることです。「18」は自ら水になる数。」
とありました。

自ら水になる???
何故この数字が顕れたのか、まだ理解は出来ていませんが。。
最近やたらと龍や龍の背骨が顕れます。
つい先日、日本列島が龍の形に見えるヴィジョンが顕れて、日本アルプスの山脈にそって龍の背骨も見えました。そして龍のお腹部分にあたる、紀伊半島辺りにとっても美しい宝石のようなものが輝いているのも見えました。
これらのヴィジョンからすると紀伊半島で、何か特別な素晴らしいものを龍が守っているような気がしているのです。

昨夜、またウトウトして寝返りをうった途端、女性の顔が一瞬ハッキリとみえました。
↑こんなイメージの金髪の白人のご婦人でした。
肩までの髪、年齢的には中年女性(40~55歳くらい・・実年齢はまったくわかりません。)
ブルーグレーのタートルネックのカットソーを着ていました。
あまりにも鮮明で、しかもお会いしたことも見たこともない女性なのに、イメージはくっきりと覚えているのです。
(イラストがマウスで描いたので、少ししか似ていません。あくまでもイメージです。すみません。)
この女性のヴィジョンは何故顕れたのか、私に関係のある方なのか・・人間のようには思えますが・・?今少々気になっています。

(2014年11月13日追記: ふと思い返してこの記事を読んでいて、あ!っと思ったので、記しておきます。今になって思えばこの女性・・・私の未来の姿だったのかもしれません。
この記事を書いた当時は、私の髪も長かったので、未来にこの様な髪形になっているとは思いませんでした。最近かなり似た雰囲気になっています。)

2 件のコメント:

最近の訪問者 さんのコメント...

初めまして。
最近スピリチュアル関連の情報を検索していたところ、FUJIさんのブログに辿りついた者です。

私は現在、オーラ視と第三の目を開く訓練をしています。
スピリチュアルな能力を開花させたとされる人達が発信する情報には、だいたいオーラや丹光についての記述があることが多いです。

ところでFUJIさんの記事によると(丹光カテゴリのものぐらいしか読んでませんが^^;)、いろいろな事があってからオーラが視え出して、“紫の光の存在”に出会ってから丹光が視えるようになったという事(私の解釈)ですが、訓練をせずに視えるようになったということはやはり何か“お役目”があるのでしょうね。
今までになかった未知の事柄について、答えが解ることを願っています。

*コメント欄が用意されていたのでコメントさせて頂きました。
まだ始めてからそんなに経っていませんが、一応私のブログのURLをフォームに入力していきます。
もしよろしければご覧下さい。

Faun さんのコメント...

コメントありがとうございます。
このコメントが何故かスパム投稿に分類されてしまって、気づくのが大変遅くなってしまいました。申し訳ございません。

おっしゃるように、全く訓練はしていないのです。このブログをざっと目を通されると気づかれると思うのですが、初期の頃は全くそんな事が自分に起こるなんて思ってもいない、全然関連の無い内容でした。
それが突然なのです。
キッカケの元々は「自分を変えたい」と思ってからです。それまでは外に向けていた感情を内に持ってくるようになりました。そうしたら「頭のてっぺんがピクッとする感覚かが始まったのです。それから後は、ご存知のように「光の存在事件」があり、丹光が見え出して・・・と、スピリチュアルにどんどん「自然」と入っていきました。
まだ、私も途上であると感じています。
何に向かうのかは、ありのまま・・自然と情報なり感覚なりに任せてみようと思っています。
ブログ拝見させていただきますね。