4月末から数日間、庭に咲いている花をNEX-6で試し撮りして遊んでみました。
キモッコウバラ
今年は開花が遅くてゴールデンウイークに満開になりそう。
ドウダンツツジ
白い小さな花が可愛い。
マルベリーの花
6月の1ヶ月間は果実の収穫します。
北側の庭
後ろのギボウシにピントを持っていかれそうになるけど、
手前オダマキの蕾にピントを合わせてみた。
やはりファインダーが有ると、「写真を撮っている」っていう気がします。
オートフォーカスはいい感じです。ピン山は自分の思っていたところに来てくれたので、まずまず満足しています。
上の4枚の写真のレンズは、SEL55210(E 55-210mm F4.5-6.3 OSS)という望遠レンズで撮影しました。風が強くて植物の枝や茎が揺れていたのですが、AFが早いと助かります。
望遠レンズのおかげで、下がって引き寄せて撮影できるので、背景がボケてくれました。
NEX-6でノーマルで撮影すると、色味は結構地味な感じですが、設定を好みに色々変更してから撮影すれば、面白い色味にもなりそうです。
今回は望遠レンズで撮影しましたが、SELP1650(E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)もかなり楽しいレンズなので、今度はそのレンズで撮影してみようと思っています。
<※SELP1650レンズで試写 SONY NEX-6で試写2 岩屋の大杉へつづく>
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