7.30.2014

着物一年間、帯結び色々

着付けを習いだして、7月で一年になりました。

最初は着物のたたみ方すらわからない状態から始めました。

昨年習いだした時期が丁度真夏だったので、着物も浴衣から始まり、単衣、袷と進み、帯も浴衣用に半幅帯結びから始め、お太鼓へと進み、その間に替え襟の付け替え方や、着物の柄に合わせて袖を付け替えて楽しむ「嘘つき襦袢」の袖の付け替え方など、着付けを楽しめるようになりつつ有ります。

基本の着付けを楽しみながら、帯結びもアレンジを時々加えて色々なバリエーションが出来ることを習いました。自分へのメモ用に帯を結んだ後に撮影もして頂きました。

(ここから下の画像は私のiPodで簡易的に撮影していただいています。カメラの画質が少々悪くてすみません。)
2014年7月28日のお稽古
この帯は今週習ったばかりの結び方で、半幅帯の「サムライ結び」です。
カジュアルな結び方で、男女問わず結べて、結び方もとても簡単でしかも緩みにくいし、車の運転をしても帯が潰れないので、普段の生活でとても楽な結び方だと思います。
着物もキリッと着たくてあまり襟を抜いていません。

同じ日に半幅帯で結びのアレンジをしました。リボン結びをして余った帯と垂で、その上に貝の口風に結んで2段重ねにしています。こういったアレンジは無限大にできるようですね!

夏帯でお太鼓
前回のお稽古の時の帯です。同じ呂の着物ですが、こちらはゆったりと襟を抜き、お太鼓帯にしました。
お太鼓はまだ少し慣れていないかな。。。後ろで結ぶのは難しいです。

銀座結び
6月頃です。単衣のウールの着物に銀座結びをしています。お太鼓のアレンジで、ちょっと粋で遊びが入った結び方だと思います。この結び方は結ぶ人によってはかなり色っぽくなるのですが。。。アレアレ?私が結んでもちっとも色っぽくなりませんね(笑)

貝の口
冬の写真です。袷の着物に半幅帯で結んだ「貝の口」です。男性の浴衣に一般的に結ばれますが、女性だと普段の家事や運転時にも帯が潰れにくく楽です。

リボン結び(カルタ結びっぽくアレンジ)
こちらも冬の写真です。着物は袷で半幅帯を結んでいます。
カジュアルな結び方なので動きやすいです。
(悪戦苦闘していたのか、髪がボサボサですね・汗)

改良帯を使ったお太鼓
習いだして数か月の頃の写真です。お太鼓がまだ上手く結べなくて、「改良枕」を使って結んでいます。この「改良枕」を使うと簡単に帯が結べてとてもラクチンです。
ただ帯の上辺がピーンと横一直線になって、普通の枕を使った上から2番目の写真みたいに両端がフンワリとした感じにならないんですよね。。。
でも、この時は自分で結べた事がとても嬉しくて嬉しくて!楽しかったなぁ。
(この頃は髪の毛長かったんですねぇ。。 着物にはこの髪形の方が良かったなぁ。。。)

教えていただいている石黒先生に感謝を込めまして、
「今まで一年間、本当に有難うございました。これからもよろしくお願いいたします。」
着物ライフ、凄く楽しいです。

7.16.2014

marimekkoがやっぱり好き

最近段々と「着物」とか「お茶」とか「和の庭」など、和風なものが落ち着くようになってきました。
それに合わせるように、暮らしにも和のものを徐々に取り入れているのですが、まだまだ北欧とか英国のファブリックも好きなんですよね。

でも、基本は「和風の家と和風の庭」。
この雰囲気を保ちつつ、今まで使ってきた北欧の生地なども上手く取り入れていけたら良いなと思います。

という事で、先日部屋を片付けていた時にmarimekko(マリメッコ)のハギレを見つけて、あぁやっぱりmarimekkoは可愛いなぁと思ったのでした。
そして最近フィンランド語学習のペースが落ちているので、marimekkoでフィンランド語学習もついでに。。。なんてね・・・・。
少々メモ代りに記録していこうと思います。

「Kaivo」という名の生地です。日本語の意味は「泉」?
京都の北欧雑貨屋さんで数年前に見つけたハギレなのですが、この色のKaivoってちょっと珍しい気がします。marimekkoの展示会のサンプルだったとかおっしゃっていました。
これ何に使おうかずっと考え中です。

Maalaisruusu
maalais-って「country side(田舎)の~」とかいう意味だったと思います。そしてruusuは「薔薇」の事。
ピンクのMaalaisruusuが好きだったのですが、もう中々見つからなくなってしまいました。

そして、こちらが私の大好きなピンクのVihkiruusu。
vihkiäとはフィンランド語で「結婚」という意味で、Vihkiruusuの製品の説明には「ウェディングローズ」となっているのを見かけます。

このVihkiruusuのエプロン。2010年にも一度記事を書いた事があるのですが、もう一度マジマジと記事を読みつつ、再度生地を見てみました。
エプロンのほぼ真ん中に大きなポケットが付いているのですが、身頃とポケットの薔薇の柄がずれないように丁寧に合わせてあります。
エストニア製となっています。いつ見ても本当に丁寧な仕事ぶりですね。

Unikko
Unikkoはmarimekkoで一番有名なパターンだと思います。
unikkoは「芥子の花」の事で、marimekko=unikkoというくらい代表的なパターンですね。
こちらのバッグはフィンランド製です。
このバッグも結構長い事使っていますが、未だに綺麗な色ですね。
Unikkoはやはり可愛いです。

Siirtolapuutarhaのトートバッグ
裏面
puutarhaは「庭」とか、「植物園」とかの意味らしいです。
Siirtolapuutarhaで検索すると、「家庭菜園」とか「市民農園」とかでヒットしますが、フィンランド語ってやっぱり難しい。。。。
このトートバッグのパターンが大好きで購入したのですが、もったいなくって未だ使っていないのです。このようなパターンのデザインが出来るって凄いなぁと思います。
このバッグはエストニア製です。

Jurmoのピローケース
日本のmarimekko公式サイトには、Jurmoは「フィンランドにある岩だらけの島」とあります。
トーヴェ・ヤンソンさんが晩年に住んでいたクルーヴハルを思い出します。
このJurmo。なんだか日本的というか、藍染をふと思い出しますし、和な雰囲気を少し持つこのテキスタイルはお気に入りです。
これはポルトガル製となっていました。縫製国が色々なんですね。

 最近こんな本を読んでいます。
「マリメッコ スタイリングBOOK」。
この本の良いなぁと思ったところは、日本家屋に溶け込んだmarimekkoがたくさん観れる事。
著者の井口美穂さんの素敵なアイデアは、本当に参考になります。
たくさんのテキスタイルが自由な発想で身近なものに使われていて、目がうろこなものも有りました。
いつか私もmarimekkoの麻の生地で浴衣も持てたら良いなと思っています。

そして、本の最後に鈴木マサルさんとの対談が載っていて、それもとても味深かったです。
数年前に友人からバースデイプレゼントとして、鈴木マサルさんデザインのトートバッグを頂いたのです。それからファンになりました。

LAPUAN KANKURITのトートバッグ。
このテキスタイルは鈴木マサルさんがデザインしたもので、LAPUAN KANKURITという会社は1973年に設立された自然素材に定評のある会社で、このバッグもとても上質なリネンが使われています。大切に長く使っていこうと思います。

7.08.2014

青紫蘇ペースト&庭の植物

先月ご近所のお友達から頂いた青紫蘇の苗を畑に植えたところ、みるみるうちに立派に育ちました。
放って置くとどんどん大きくなってくるので、先週からせっせと葉っぱを摘み始めました。
一度に沢山収穫できるので、一部は醤油漬けにしてみたり、一部はバジルペーストのように青紫蘇ペーストを作ってみたところ、これが予想以上に美味しくて、家族に好評だったのです。

そして今朝、またまた大きくなった葉を収穫して、再度青紫蘇ペーストを作りました。
今朝収穫した青紫蘇
今朝は120gほど収穫しました。
青紫蘇ペーストの材料は、富山のお友達のマーサさんのバジルペーストのレシピの分量比を真似て、材料を少しアレンジし、家に有る材料で作ってみました。

<青紫蘇ペースト>
・青紫蘇 120g
・エクストラバージン・オリーブオイル 200cc
・カシューナッツ 60g (普通バジルペーストは松の実を使うけれど、たまたま家に有ったので)
・にんにく 4片
・塩 小さじスプーン2
・パルメザン・チーズ 大匙4

※上記材料をフード・プロセッサー等で細かく砕き、口当たりがよくなるように混ぜます。
保存する為に瓶に詰める時、ペーストが空気に触れないよう、最後にエクストラバージ・ンオリーブオイルを上からかけてから蓋をします。

今年は、嬉しい事にRussell Hobbs(ラッセル・ホブス)のミニチョッパーを頂いたので、これを使ってペーストを作りました。
このミニチョッパーが素晴らしい!
今まで何度か自分でバジルペーストを作ってみても、なんだか口当たりが思うようにならなかったので、バジルペーストの自作は諦めていたのですが、青紫蘇ペーストにこのチョッパーを使って試してみたところ、口当たりがマーサさんのあの美味しいバジルペーストと似ているような食感&味覚で、とても美味しく出来ました。

この青紫蘇ペーストはこのままパスタに絡めてジェノベーゼ風にしても良いですし、フランスパンに乗せても美味しいです。

我が家では先日、鶏の唐揚げを作ったのですが、この青紫蘇ペーストをベースに、更に梅肉とお砂糖少々、お酢少々を混ぜて青紫蘇と梅肉のディップを作りました。
唐揚げをこのディップにつけて、食べ易くちぎった沢山のサニーレタスも一緒に戴いたところ、レタスがすごく美味しくて、家族がとても喜んで食べてくれました。

青紫蘇を頂いたご近所のお友達に感謝感謝です。

さて、7月に入ると庭にはこんな花が咲き出しました。
ソープワート
最初一株植えたのに、年々どんどん増えて、今では畳一枚分ほどがソープワートの居住区になっています。このソープワートは和名をサボン草とも言うそうで、以前は洗剤として高級な衣類(ウールなど)を洗うのに使っていたと聞いた事があります。
最近ではサボンソウエキス配合のメーク落としやシャンプーなども見かけるのですが、これ髪洗うのにも使えたんだ?
ってことで、今度使ってみようかなと密かに思っています。

オレガノ
オレガノの花が次々と咲き出しました。
これも一株がどんどん増えて、タタミ2畳分ほどに拡がっています。
オレガノは蕾を開かせる頃が収穫時なので、丁度今ですね。
花も一緒に収穫して、涼しいところに吊り下げて乾燥します。
私はミートソースを作る時、オレガノを入れて作ります。
オレガノを入れるだけで、イタリアン~な香りになります。

オクラ
オクラの花って、朝咲いていて綺麗だなぁ~なんて見ていたら、昼には上の写真のように窄んでしまうのですね。知らなくってマルベリーの収穫をしてから撮影しようと思っていたら、小さくなってしまって慌ててシャッターを押しました。オクラは最近の朝ご飯にオクラ納豆にしてよく食べます。

あとは、紫陽花、ネジバナ、セルフヒール、アガパンサス、ギボウシ、カラミンサ等が咲いていて、庭に出るのが楽しみです。

<オマケ>
先日ヤマモモを頂きました。

爽やかな香りのヤマモモ♪
ホワイトリカーに漬けこんで、ヤマモモ酒にしました。