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10.23.2014

茶道具をつくる--水差し

今年も茶道具をつくりました。
お茶の先生が華道の生徒さんと合同で、毎年夏、福井県あわら市金津にある「創作の森」の陶芸家、大森先生の陶芸教室へ参加させて下さいます。
教室では何をつくっても自由なのですが、やはり華道の生徒さんは花器を作り、茶道の生徒さんは茶道具を、と、それぞれ自分が使うお道具をつくる方が多いです。
私は大森先生に教わりながら、毎年一つずつ自分の茶道具をつくっていこうと決めています。

昨年も参加して、建水(けんすい)と蓋置(ふたおき)をつくりました。
今年は水指(みずさし)をつくりました。
昨年つくったお道具と色を合わせ、お揃いのようにしてみました。
今年つくった水指
銘: 老竹

水指は、昨年同様「越前焼風」にしました。
この土は焼きあがると、とても軽くなります。
それと昨年作った蓋置も「古竹」をイメージしてつくったので、水指も最初から「竹」を表したものをと思い、「老竹」と名づけました。
つくってみると、真っ直ぐ上へと伸びる竹と節の表し方は意外に難しかったです。
そして、幾種類ものお道具をたくさん持てない私にとって、なるべく一年中使えて且つ四季を楽しめる水指が良いなと思っていましたら、大森先生が釉薬でその四季の変化を表して下さいました。

春と夏の面
春と夏は、優しい表情をしています。正面には笹の葉がツンと上を向いて若々しく見えます。
上からみたところ
実はこの蓋の「持ち手部分」は華道の生徒さんが手伝って下さいました。
私がなかなか持ち手のアイデアが湧かず、どうしたものかと考えていたところ、
「こんな感じのはどう?」
と試作して下さったのです。
竹の節のように中央を凹ませる事ばかり考えていた私にとって、逆に丸く出っ張った物は真逆の発想でしたが、これはこれで面白いかなと思い、この日の思い出にとそのまま取り付けました。
出来上がった蓋をつまんでみると、この出っ張りが滑り止めの効果になって、しっかりと持てるような気がします。

秋の面
節の部分を水面に見立て、そこにお月様が写っている「観月」のイメージです。
節より上部は、川の流れや川辺を思わせます。

蓋も「春夏」面の裏側を正面にしてみました。
表情が変わって、どちらを正面にしても面白いと思います。

冬の面
荒々しい雰囲気が出ていて、こちらは冬の寒さや厳しさをイメージさせます。

昨年作った建水、蓋置と一緒に並べてみました。
少しずつ自分のお道具が揃っていくのは、とても楽しみです。
少し歪だったりしますが、そこは愛嬌で。。。(笑)
そしてお教室に参加して先生や他の皆様との交流を思い出しながらつかっていく、たった一つの思い出の品ということで、愛着もひとしおです。
自分の茶道具を自分でつくれる機会を持たせて戴けたことに感謝します。
大切に使っていこうと思います。
有難うございました。

さぁ、今後は何をつくろうかな・・・今から考えてもワクワクします。
茶巾筒も良いなと思いますし、そうそう! いずれ茶杓も削ってみたいです。
焦らずじっくりと揃えていきたいなと思います。

3.07.2012

春になって・・・

春になって暖かさを感じ始めたので、少しずつ庭に出て枯れ枝や枯れ草を集めて、新しく芽吹く植物たちのお手伝いをしたり、お部屋の模様替えをしてみたくなったり、お洋服も冬物から春物へとコーディネイトを考えたり。。。
気持ちも春の日差しと共に活動的になってきたなぁと感じています。
1月に福井の「いわほり(ログハウスの展示場)」で開催された、Plaisir de Marche(プレジール・デ・マルシェ)という手作り小物やお洋服、雑貨などの展示即売会に、お友達と出掛けてきました。その時購入したのが上のリネンのワンピースです。

購入した時は真冬だったので、しばらく着ずにいたのですが、所有しているCabbages and Rosesのリネンのトートバッグと組み合わせたら素敵かも♪と、思ったのです。
ワンピースの上に置いているのが、そのCabbages and Rosesのリネンのトートバッグ。
どちらもフンワリ、優しい色合いで、組み合わせを考えるのが楽しいです。

eclat4月号にも、Cabbages and Rosesトートバッグが付録として付いていました。
「黒田知永子さん別注×キャベジズ&ローゼズ 花柄ショルダートート」だそうです。
とても薄いコットン素材。柄は落ち着いたNatural Hatley。
eclatの読者層が好む色なのかな?(・・・って私もその世代ですが(笑)、雑誌に載っている女性の皆さんたちの着こなしはとても大人っぽく見えます)
eclatを買ったのは始めてで、この付録に惹かれて購入したのですが、「春野菜のレシピ」や「ブータンの旅」、「京都・奈良、桜の絶景めぐり」などが載っていて、楽しめました。

そういえば、以前リンネル(2011年 2月号)の付録にもCabbages and Rosesのトートバッグが付いてましたし、次回のリンネルにもCabbages and Rosesのキルティングバッグが付録になるとか。。。
Cabbages and Rosesって、春が似合うのかなぁ。。。と。

春らしくお部屋の模様替えをしようと思って参考にしているのも、やはりCabbages and Rosesの本です。
Cabbages and Roses の本とトートバッグの生地。
Book: :At Home With Country

本裏表紙
Cabbages and Rosesの生地をふんだんに使ったお家のインテリア雑貨がたっぷりと堪能できる内容で、オーナーであるChristina Struttさんが住む英国の重厚なお家と甘いテイストの生地が見事にマッチしていて、とっても素敵な空間で見ごたえがあります。
春らしい雰囲気のお部屋作りがイメージ出来て、見ているだけでもワクワクします。

Cabbages and Rosesの本と言えば、以前書いたPOSTで紹介したRomantic Home Sewingが有ります。 Cabbages and Rosesの生地を使って手作りをするアイデアがいろいろと紹介されていました。
これらの本を参考にしながら、自分らしく(無理せず)取り入れていけたらなと思っています。

12.28.2011

三谷龍二さん「木の匙」でふと思うこと

木の匙 (表紙)
著者:三谷龍二
新潮社 ISBN4-10-300191-7

最初に三谷龍二さんの作品に興味を持ったのは、料理家の飛田和緒さんの「飛田和緒の10年もの」という本で、この三谷龍二さんの器やフォークのことが「料理がいちだんとおいしくなるから、今一番のお気に入りです」と紹介されていて、オリーブオイルでお手入れしながら、ずっと長く使っていらっしゃることが書かれてあったからです。

そして何年か前に三谷龍二さんの「木の匙」という本を買いました。
この本は三谷龍二さんがつくるモノの作品集のようであり、静かに語りかけるエッセイのようでもあります。作品はどれも丁寧な手仕事で、一本一本削る木の匙や、器や、箸、バターケースなど、私もいつか飛田和緒さんのように、お手入れしながらずっと使ってみたいなぁと思っていました。

(裏表紙)

最近ひょんなことから、三谷龍二さんの木の匙に巡り会うことが出来て、大きめの匙を1本購入することが出来ました。


手で削った温かみのある匙

今のところ、この木の匙は、時々食べる朝のオートミール粥に使っています。
熱々の粥を食べるとき、ステンレスのスプーンだと熱すぎて、口に入れた時にスプーンに触れないように食べるのですが、この木の匙だと口に含んだ時に熱くなりすぎず食べやすいのです。

この木の匙は介護が必要な方にもいい匙なのではないかなと思います。(義母の介護をしていた時も、お粥は毎回(当時は三谷さんのはまだ購入出来なかったけれど)木のスプーンを何本か揃えて使っていました。)

三谷龍二さんの「木の匙」に書かれている素敵な言葉:
「心地よさに決まった法則がある訳ではなく、自分のからだに聞きながら、結局は、自分の気持ちに合ったやり方を、自由に探していくものなのだろう。」
「さて、戸外で食事をするとき、キッチンで作った料理をうつわに盛り、それをテーブルまで運ぶことになるが、こんな時、木のうつわは軽くて壊れにくいため大変具合がいい。ガチャガチャうつわ同士が擦れる音のないことも助かる。(途中省略)木肌をそのまま生かしたうつわは、ふだん着の木綿の風合いとも通じた、ラフな心地よさをもっている。だから木のうつわは、ハレの席で使ううつわというより、むしろ日常の、とくに朝食や、戸外での食事をするときの気分に似合ったうつわではないかと思っている。パンやチーズ、サラダやパスタ。そうした簡素な料理がとてもおいしそうに見えるのだ。」

さてさて、飛田さんの本「飛田和緒の10年もの」の三谷龍二さんの紹介ページにも素敵な言葉が書かれていました。
「(使っていて)ちょっと白っぽくなってきたので、そろそろオリーブオイルでお手入れしてあげなくちゃ。木の器は生きているんだから。」
「飛田和緒の10年もの」
飛田和緒 著(主婦と生活社)
ISBN4-391-12885-3

「モノ」を大切に使う心って素敵です。
傷んできてもお手入れしながら使いこなしていけたらいいなと思います。
そしていつかそのモノの本当の寿命がきた時に感謝してから手放せるようになれば、そのモノも人と同じように寿命を全うできるような気がします。

今年気功を始めて、樹木や花々といった植物との「気の交換」にも少しずつ取り組むようになりました。そうすると、人間以外の物質「動物、植物、鉱物・・・」といったものから、人工物までも全てにエネルギーがあることがどんどん感じられて、全てのものに対して感謝しながら話しかけながら付き合ってこれるようになってきました。
朝、植物に水をあげるときに声を掛けたり。
夕食後の食器を洗うとき、最後に蛇口を洗いながら、「今日も一日ありがとう」と。
掃除をする時に、それぞれの家具や雑貨に向かって話しかけたり。
お買い物をして、スーパーの駐車場に停めてある自分の車を見たとき、「待っててくれてありがとう」と声をかけたり。
自分と他の物質との「気の交換」を行うと、どのようなものであれ、エネルギーを感じて全てのものがまるで生き物のように感じるようになってきます。
エネルギーを感じるから、大切になります。
だから、愛おしく手入れをしながら扱うようになれると思うのです。
それはモノだけじゃなく、人間関係も同じじゃないかなぁ・・・。
元を辿れば皆同じ素粒子。エネルギーの集まり。

12.14.2011

マーサさんのカントリードール

富山のお友達マーサさんから、こんな可愛いカントリードールを頂きました。
マーサさんのお手製なんですよ♪
ドレスのポケットには、手芸用のお針が入れられるようになっています。
右側に付いているレースの帽子は、ピンクッションになっていて、手芸をする時にとっても便利♪
こういうドールのことをソーイング・ドールというそうです。

やさしいお顔のドールです。
(髪の毛の色が現在の私の髪色に似ています・笑
仕事を退職してから、髪を黒く染めるのを止めました。
なので、今は光に当たるとキラキラ金色の髪です。)
ドレスの柄も可愛いカントリー調♪

手芸をしない時は、リビングのシェルフに飾っています。
刺繍をする時は、このドールが一生懸命に手伝ってくれています^^
とーっても可愛くて、とっても働き者の子なのです。

12.12.2011

Mollie Makes and Cath Kidston "The Crochet Book"

寒くなってくると、無性に編み物や、手芸がしたくなリます。
雪国育ちなのに、スキーは全く出来ないし、どちらかというとアウトドア派じゃなく、インドア派なのかな? と思っています。
で、手芸雑誌といえば、すごく気になっていたのが「Mollie Makes」。
可愛い手作り品が満載で、作り方の紹介や、可愛いお部屋などの紹介が満載です。

注文したくて探したのですが最新号が見つからず、諦めかけた時に、iOs5の新しい機能として、Newsstandが追加されて、App storeから「Mollie Makes」もダウンロードして読むことが出来ると発見!
嬉しくて、早速購読しました。

今号はクリスマス特集ということで、嬉しいことに、私が海外のサイトで、今までにいいなぁ〜と思って拝見させていただいていたサイトのオーナーさんや、大好きな手芸本の著者方々の作例などが掲載されていました。

Mollie Makes今月号の目次

Ritta MaiaさんやCorry and Heleen(Dutch Sisters)さん、Kirstyさんによる、ベルやトナカイ、ハウス、ツリー、ハート型などのクリスマスの可愛いオーナメントの作り方が紹介されていました。
そして、大好きな手芸本の著者Tone Finnangerさんによる、「Tilda Good Night Angelのドールの可愛いこと!
Tilda Good Night Angel

毎回読むのを楽しみにしている大好きなブログ「Happy Loves Rosie」のオーナーHappy Harrisさんのクリスマス・デコレーションのお部屋も紹介されていました。
私のお部屋作りではいつも参考にさせていただいています。
以前私は、こんなカラフルなお部屋に憧れてても、「私には無理だわ。。。」と思っていました。
でもHappyさんのお部屋やデコレーションのアイデアを拝見していると、本当に楽しそうで、見ているだけでもワクワクしてきて、「誰のためでもなく、私自身が好きなように部屋を作ればいいんだ」と思うようになってきました。

そしてMollieの記事を読んでいるとまたワクワクしてきました。
編み物も始めたくなって、キャス・キッドソンの「The Crochet Book」を注文しました。
 Cath Kidston "The Crochet Book"

前からずっと気になってきたこの"The Crochet Book"は、本型の缶の中にアクリル毛糸玉6個と編み針1本と編み方の小冊子が入っていました。

このセットで編むと、上記のような可愛い色合いのグラニー・スクエアークッションが出来上がります。
いかにもキャスらしいカラフルなモチーフです。
少しずつ楽しみながら編んでいこうと思います。

12.01.2011

刺繍と、フリースのブランケット2つ---L'EST ROSEとNIMES

最近刺繍を始めました。
仕事を辞めて、家に居る機会が増えたので、昨年フェリシモで購入した刺繍キットを出してきて、時間のある時にちくちく始めました。

昨年のフェリシモの刺繍キット

何種類もの刺繍のパターンをサンプラーで練習してから、小物を作っていくという6回セットです。
刺繍のいろいろなパターンを学びたかった私にはぴったりのキットです。昨年突然学びたくなって購入したのですが、バタバタとして完成させることが出来なかったので、今は時間を見つけては少しずつ仕上げています。

急に寒くなってきたこの頃。
注文しておいたNIMESの「どこでもこたつ」という名の大判ブランケットがタイミングよく届いて、刺繍タイムに大活躍しています。
Steady. 2011年12月号の付録の「L'EST ROSEの大判フリースブランケット」も購入していたので、どちらも、「肩掛け」と「ひざ掛け」として使用しています。

L'EST ROSEのフリースブランケットと、NIMESの「どこでもこたつ」ブランケット

L'EST ROSEのブランケットは使わない時はくるくるとまるめてボタンで留めておけれるし、この木製のボタンが2箇所に付いているので、肩掛けとして留めて使うこともできます。

NIMESのブランケットは、付録じゃない分、L'EST ROSEのブランケットよりも生地が詰まっていて、あたたかく感じます。
このブランケットは「どこでもこたつ」と名前がついているように、裏側には使い捨てカイロを入れるためのポケットが2コついています。

左右のポケットに使い捨てカイロを入れ、真ん中のポケットはブランケットを折りたたんでひっくり返して収納するためのモノだそうです。
部屋の中ではまだカイロを入れて使ったことはありませんが、電気が使えないような外に持っていく時には便利かも。
なによりもNIMESのボーダーが可愛いですし、毎日刺繍をするので、普段は椅子の背もたれに半分に折ってかけて置いています。

L'EST ROSEのブランケットは、Steady.2011年8月号の「L'EST ROSE 多機能Bag in Bag」とお揃いのデザインの花柄みたいです。
Steady.の付録のL'EST ROSE 多機能Bag in Bagと大判フリースブランケット

以前は実際にバッグインバッグとして使っていましたが、今はこの中に家に居る時に使う小物(老眼鏡、携帯、リップクリーム、愛読書、iPod touch、刺繍キットなどなど)を入れて、部屋から部屋へ(リビングから寝室とか・・)持ち歩いています。これもポケットがたくさん有って収納力があるので、大変使いやすいですし、ブランケットとお揃いで可愛いです。

お気に入りの小物が少しあると、ワクワクするものですね。

11.01.2011

100円ノートでスクラップブック

以前書いたPOST「100円ノート」とMOLESKINE「伝説のノート」活用術」では、結果的にコクヨのA6ノートが使いやすいと書きました。
使っていて、その使いやすさは相変わらずなのですが、その中でも何が特に便利なのかというと、情報をペタペタと時系列で、どんどん貼りたいモノをただ貼っていく、「そのまんまスクラップブック」式が大変簡単で、しかも長続きできるので、結果、私には便利だというわけです。

巷では、スクラップブッキングの本がたくさん出ていて、とっても可愛いスクラップブックの作り方などが紹介されていますが・・・・・私の100円ノート利用の「そのまんまスクラップブック」は、よほどの事がない限り切らずに、「そのまんま」貼っていくだけです。
(よほどのこととは、商品の空き箱の一部などなど。。絶対切らないと貼れないものです)

決して「お洒落」ではないのですが、ノートの角を切ってとか、可愛く細工して・・ということも考えない分、情報が有れば、短時間で作業が済むので、貯めずにどんどん貼りつけていけるので、作業的に面倒くさくなく、非常に楽なので、ものぐさな私でも続けられているのです。

以前だと、センスよくとか、どうせならお洒落なノートを使って、一生残すのだから素敵にとか・・そんな形ばかりを考えてしまって、結局三日坊主だったことも多々ありました。

私のA6ノート「そのまんまスクラップブック」

A6サイズが何故使いやすいかといいますと、前回も書いたとおり、官製はがきと同じサイズなので、残しておきたいハガキ情報は、そのまま切らずに1ページにペタッと貼り付けれます。
「貼り付けれます」と書きましたが、実際には、どこか一箇所(1辺)をメンディングテープで貼るだけです。
そうすると、ハガキの裏面もめくって読むことができます。

さらにA4サイズの情報などは、日付を書いて1/4サイズに折ればハガキと同じ大きさになるので、それも1辺をノートに貼っておけば、読みたい時に広げるだけですし、勿論裏面も読むことができます。切ったりする手間が必要でないので、気になったチラシなどを街で貰った時も、帰宅後貼り付けるだけなので、貯めこまずに済みます。
とにかく、私の場合は「作業を貯めこまない」が、整理整頓や掃除、語学学習でも、長続きできるコツなのです。

A4の情報をノートに貼った後、拡げてみたところ。

あまり考えずにペタペタ貼ると書きましたが、モノによっては折る場合に、折り方の工夫をしたほうが良い場合があります。
情報の一部分でもいいので、折った表側から読めるようにして折るようにすると、折ったままでも何の情報なのか、ひと目で拡げなくても理解できます。
折る時、等分に1/4にただ折って貼りつけてしまうと、裏側に文字の書いて無い紙の場合、貼りつけた時、裏面の白紙が表になってしまって、広げるまで何の情報だったのか判らない・・・などということにも。
(どうしても、そう折らざるを得ない時は、折って表側に見える白紙の面に何の情報なのかを書いておけばいいのですが、拡げるまでイメージが想い浮かばない可能性もあります。)

どこにでも売っているコクヨのA6ノートです。

このノート。ロングセラーだけあって、文字もにじまなくてとても書きやすいんです。私は日本が誇れるお買い得なノートだと思っています。どこでも売っているので、すぐに買い足せるのもポイントが高いかなと思います。
このノートにお好きなカバーを掛けて使えば、見た目もなかなかお洒落になります。最近ではお洒落な文庫本用のカバーも販売されていますし、雑誌の付録にも可愛いブックカバーなどが付いていたりしますので、それを掛けてもよいかなと思いました。

ノートが詰まったら、表紙に年月日(何年何月何日~何年何月何日までのノートか)を書いて保管すれば、大切なスクラップブック兼その時気になっていた事の自分史(しかも場所を取らない)が出来上がります。

最初はもっとお洒落なノートを使おうと思って、あれこれ考えていたのですが、私の場合、はがきサイズか、もしくはハガキサイズに折って、情報をそのまま貼り付けるだけ・・・が多かったので、中身がお洒落でも、それ自体が隠れて見えない・・ということに気が付きました。
それなら、表紙だけ可愛くカバーを掛けておけばOKだと割り切れました。
今はこのやり方が、一番合っているみたいで、とりあえずは続けられています。

10.23.2010

ハンドロースター

やっと念願のハンドロースター(手焙煎器)を購入しました。
珈琲豆を焙煎する為のハンドロースター。「煎り上手」
生豆も3種類セットになっています。

自分で飲む珈琲の豆は、自分で焙煎してみたいと、ずっと思っていたので、これからしばらく練習していきたいと思っています。
同梱の豆の説明書。
楽天モールに出店されている「FromHands」さんにて購入。

嬉しいことに、それぞれの豆毎に豆の産地や香り、味などの情報と、更に焙煎の目安も書かれていて初心者的には助かります。

珈琲豆は、生豆の状態だと1年くらいは保存可能なのですが、焙煎してしまうと美味しいのは焙煎後3日目くらいがピークで、1週間が過ぎるとあとは、どんどん風味が落ちてくるのです。それならば自分で少しずつ焙煎しようと思ったのです。
上手く焙煎できるようになるまで、きっといろいろと悩むんだろうなぁ。。。
って、いつか納得できる焙煎が果たして出来るようになっているのかな?・・・(笑)
とにかく、明日から頑張ってみます。

会社帰りに、最近OPENした珈琲豆のお店「hanahana」さんに寄って、珈琲豆も買ってきました。
試飲させていただいたらすごく美味しかったです。

こちらのお店では、試飲はボダムのフレンチプレスで淹れて下さいました。
自ら珈琲農園に出かけて豆を仕入れされたとかで、とっても美味しい珈琲豆を提供されています。
飲むのが楽しみです。

10.11.2010

L'EST ROSE Mook, Book of Cath Kidston "Stitch!" and Cath's October 2010 magazine

予約していたL'EST ROSEのmook本が届きました。
(楽天で予約していたら、発売日に届きました。)
L'EST ROSE
レストローズ初のブランドムック本だそうで、ビニールコーティングされたコットンバッグが付録に付いていました。 レストローズの製品自体は、年齢的な感覚もあり、可愛いとは思うのですが購入したことが無かったのですが、このバッグはネット予約を見たとき、使えそうと思ったのと、大きさも丁度良かったので即予約。
使ってみると大きさも程良く、花柄も落ち着いた感じで、購入して正解でした。
花柄といえば、Cathの場合もそうなのですが、柄の出方が一つ一つ違うので、今回のこのバッグも、写真から判る様に、花柄とロゴ文字の赤が重なってしまって、Rの文字が読みづらくなっていました。
そして内側にスナップボタンが付いているのですが、たくさん物を入れるとボタンが弾いてしまうという点だけは少々残念だったかな。。と思うものの、トートバッグとしては概ね満足です^^

それより少し時期が前になりますが、予約していたCath Kidstonの新しい本 "stitch!" も届きました。
面白い偶然で、stitch! が届いたのと同じ日に、英国からCathの10月号のカタログも同時に届きました。
Cath Kidston's New Book "stitch!"

Cath Kidston's October 2010 Magazine

Cathの本といえば、今までに"make!" "sew!" と発売される度に購入してきましたが、実際に作ったことは未だ無くて、時々眺めているだけ。。の状態だったのですが、今回の "stitch!" はこれまでの3冊の中では、私的に一番好きなデザインのものが多くて、是非刺繍をしてみよう!と思えました。ちなみに表紙のポーチのキットが付録で付いています。
中身はお見せできないので残念ですが、可愛い薔薇柄や、ドット、ボーダー、キャス柄などなどの刺繍の仕方が載っています。 
特に一番可愛いと思ったのは、ユニオンジャック柄の上にミニ薔薇を上手く散りばめて組み合わせたクッションやパース(小銭入れ)などで、一個は作ってみたいなぁと思いました。

そして、この本の中の写真ですが、今までのキャス本のほとんどを手がけているPIA TRYDEさんによるものです。この方、キャス以外にも花の写真とか、Pure Style Home & Garden や、Simple Floral Home、Pure Style Outdoorsなど、美しい(私好みの)写真を撮られる写真家です。
このPIA TRYDEさんの名前が掲載されている本は、全てでは無いですが、知らず知らずのうちに写真をチェックしているみたいです。 
写真を仕事として携わっている身としては、美しい写真は観ているだけで勉強になります。

10月号のキャスのカタログも今回は良かったです♪
購入意欲がそそられますが、じっくり読んで、まずは眼の保養をしてから・・・ですね^^

8.11.2010

Romantic Home Sewing Cottage-Style Projects to Stich for the Home

Cabbages & Roses :  Romantic Home Sewing by  Christina Strutt


From this book :
"My passion is to  make things beautiful."

英国のCabbages & Rosesという会社のオーナーであるChristina Struttさんの書かれた本です。
ご自身のデザインされた美しい柄の生地を使ってハンドメイドされたモノがたくさん載っています。
ヴィンテージの雰囲気を持つ美しいfabric。 色褪せたようなその風合いがなんともいえない、すごく私好み!
鞄・サシェ・カーテン・クッション・エプロン等、そのどれもが繊細で、でも愛らしさがあって、とっても素敵です♪
どのアイテムもそんなに難しいものではないようなので、私もこの本を参考にしてハンドメイドな小物を少しずつ増やしていきたいなと♪

最近日本にもCabbages & Rosesのお店できたんですって?
きっと素敵なお店でしょうね。

Romanticつながりといえば、私の大大大好きな英国のスタイリスト Selina Lakeの新しい著書"Romantic Style"が、同じく大好きな写真家のDebi Treloarとの共同作業でRyland Peters & Small社から出版されます。勿論予約しましたよ♪
楽しみです。
Christinaさんの言葉を借りていうとすれば、
"My passion is to create things beautiful." という心境です。

7.12.2010

Handmadeな週末

私は毎年お友達のマーサさんからバジルペーストをわけて頂いていました。今でも私にとって、マーサさんのバジルペーストは「世界一美味しい」と思っています。
普通、バジルペーストはにんにくを入れるのですが、マーサさんのペーストはバジルの葉をたっぷりと使用するので、にんにくを入れても入れなくても、とてもコクがあって美味しいのです。 にんにくが入っていないとお昼の仕事の合間の時など、にんにく臭が気になって控えなければと思う時でも、気にせず食べれるので、その点でもすごく有り難いのです。そしてすごーく美味♪

で、私はといいますと自分で作るバジルペーストは、何かが違うんですよ。
マーサさんからレシピを送っていただいて、同じ材料の割合で作っても・・・味は同じなのに、舌触りが全く違うというか。。。
なので、一度実践でペースト作りを習いたいナァ。。。と思っていたこの頃。
市内の広報で見つけました♪
ハーブを使ったレシピ「バジルペースト作り&試食会」の教室。申し込んで行って参りました。

先生もとてもユーモアのある方で、堅苦しくなく、とても楽しく学ぶことが出来ました。
先生から習ったバジルペーストはとてもまろやかでなめらかで美味しかったです。
私も普段ペーストには「松の実」を入れていたのですが、今回はアレンジして「カシューナッツ」を入れたものでした。これがまた美味しくて^^ こういうアレンジも良いなと思いました♪
「我が家の味--バジルペースト」・・・いつか自分で作ったもので満足出来るようになるまで、もう少し試行錯誤してみようと思いました。
本当に良い体験が出来ました。参加してよかったです。
<追記>とりあえず、教室参加後、自分で作ってみたバジルペースト。

習ったものよりは少し粗めな感じになりました。レシピは一緒なので味は同じなんですけれどね。(舌触りって重要なのだわ!!口に入れた瞬間、全く違う印象になります。)
これからもいろいろ試して、納得できるものがいつか出来るといいなぁ♪


7/11日日曜日は、針仕事の日となりました。
7月3日にAossa(福井駅東口)で開催されていた、ポピュラーレ・de・マルシェ で雑貨を購入してきたのですが。その時とても可愛いハンドメイドのトートバッグを購入してまして・・・それがコレ↓です。

私の好きなサーモンピンク色にレトロチックな花柄がプリントされていて、コットンレースで飾りつけされたとても手の込んだハンドメイドのバッグです。

このままでもとーっても可愛いのですけれど、さらにお隣のお店で購入したコットンレースのドイリーを縫い付けてみました。

コットンレースドイリーを縫い付けたバッグ

Cathのブックバッグと並べると大きさは同じくらい。
お気に入りになりました。

このアイデアは、私がハンドメイドのお手本にしている大好きなブログ・アメリカの「dottie angelさん」を真似てみました。このドッティさんのヴィンテージ・ファブリック使いや、レースや生地の合わせ方、すごーく素敵なんですよ。ハンドメイドのエプロンや、クッションなどは見ていてウットリしてしまいます。雑貨のセレクトもすごくセンス良くて、インテリアのお手本になります。

7.04.2010

COTTON TIME 2010 July

本屋さんでCOTTON TIMEという日本語の手芸雑誌を見かけ購入しました。
COTTON TIMEは今まで本屋さんでパラパラと見ていただけで、私にはこのような凝ったハンドメイドは無理だわ。。といつも購入したことは無かったのですが、今回は以下の理由により購入してみました。

オリジナルの可愛い花柄のカットクロスが付録に付いていて、そのクロスを使ったミニトートbagとペンケースと箸袋の作り方が載っていました。箸袋の作り方のページを見ているうちに、そういえば先日購入したLEE6月号の付録に、雅姫さんデザインの可愛い扇子が付いていた事を思い出し、その付録のカットクロスの花柄と色合いがLEE付録の扇子と似ているのと、この箸袋は扇子入れにも応用できるのでは?と思ったのが購入の理由でした。
で、さっそく作り方のページを参考にして、作り始めました。

COTTON TIME 2010年7月号 の箸袋の作り方のページを参照しながら、扇子入れを作っているところ。

厚紙の型紙も付いていました。写真の生地は裏地で、これは家にあったハギレを利用。ミシンが無いのですべて手縫いです^^; 老眼なので縫い目が肉眼では見えない!!!  小物を作るための可愛いミシンと、お洒落な老眼鏡が欲しいです(苦笑) 四苦八苦しながら1時間半後、ようやく完成! はぁ。。。


完成した扇子ケース♪

リバティ風な小花柄で色も優しいバイオレット色。
扇子入れをいろいろ探したのですけれど、市販品でコレ!っていうものに巡り合わなくて、そのまましばらく忘れていたのですが、偶然COTTON TIMEの雑誌で見かけた箸袋からひらめいた扇子いれ。
私としては上出来です。付録以外のレースや裏地や留めボタン(本ではビーズを使っていたけれど)などは、家に有る物でまかなえたし、雑誌も楽しんで読めたしで、非常に満足です。

LEE6月号付録の雅紀さんの扇子と、COTTON TIME7月号表紙。

ハンドメイドの扇子入れと、付録の扇子。

今回の扇子入れは、最近作ったミルマットや、ミルカバーや、電話カバー の中では一番の力作(笑)です。
ハンドメイドされていらっしゃる方の素敵な作品に比べると、お恥ずかしい限りで、たいした作品は出来ないし、始めるまではめんどくさかったりもしますが、それでも「ちょこっとハンドメイド」って好きなんですよね。。。 基本は市販品で何か良いものがないかなと探すタイプですが、無い場合は、必要に応じて、必要なものを、ふと思いつきで、時々手作りしたくなります。