自宅にて焙煎直後の豆
ブラジル イパネマ農園 ウォッシュド S19
何度かハンドロースター「煎り上手」で、焙煎を繰り返し、なんとなーくコツ?みたいなものが掴めてきたような気が・・・。 「蒸らし」がとても大切なこと。その蒸らしが豆によって、時間や膨らみ方など全く異なることなど。
上手く出来たと思った時は、焙煎後の豆も本当に美しいなと思う。
勿論もっともっといろいろな豆で試していきたいし、まだまだ学びたいことがたくさん有ります。
今日も注文していた生豆が届く予定。コロンビア、ケニア、グァテマラなどの農園からいろいろな人の手を経て私の元へ。。 上手に焙煎して美味しく飲まなくちゃね。
先月発売された珈琲のmook本 COFFEE hour
珈琲豆の最新産地情報を得るには、こういう本が出ると助かります。
他にもこだわりのカフェや器なども載っていたりして、楽しめました。
珈琲の本といえば「珈琲時間」という本が1.2.3.と発売された後、しばらくして4が出るのかと待っていたところ、創刊号??となって再出発したので、アレ?と思っていたところ、その後発行されているのかな? 書店で見れば多分購入するとは思うのだけれど。。
今回購入した「COFFEE hour」って、日本語だと「珈琲時間」っていう意味だよね?