時々「ネイティブアメリカン」の特集や、「ジーンズ」「ヴィンテージ」「アンティーク雑貨」などの特集が組まれていて、結構好きな雑誌です。
毎年5月号は創刊記念号で、今年は内容も500ページを超える特大号になって、内容も充実していたので購入しました。
今月号は創刊19周年特大号「アメリカン・スタイル白書」ということで、Schott×Lightning Melton Eyewear case(ショット製メルトン アイウエアケース)が付録として付いていました。
この付録のショット製メルトン アイウエアケース。
Schottのピーコートと同じ素材で出来ていて、アメリカ本国のショット・ファクトリーで製造されたものなんだそうです。すごいですねぇ。豪華な生地を使用しているんですねぇ。
ショットのニュージャージーの工場で作られたので、
N.Y.C. MADE IN U.S.A.とラベルが付いてます。
(裏側はLightningのロゴ。)
Schottの事を知ったのは、ニュージャージー州が米国人の友人の故郷で、彼女からチラリと聞いたのが始まりです。
実は偶然、このアイウエアケースが、購入したPENTAX OptioWG-2のケースに丁度ピッタリだったのです♪
ね?なかなかイイでしょ?!カラビナとストラップを付けたままでも仕舞えるケースが欲しかったのですが、このケースはサイズも素材感も丁度ピッタリな感じです。
元々メガネなどを入れる為に作られているから、この素材がこのカメラの液晶を鞄の中で保護するのにもピッタリだし、カラビナでどこか(例えばジーンズにこのまま)に引っ掛けても安心だし。。。。
(長男には、そんな事心配せずにガンガン使う為にこのカメラ買ったんでは?と指摘されましたが・・・汗)ジーンズに引っ掛けてラフに使いたい!
他にも工夫次第でいろいろなケースになるそうです。
LightningさんSchottさん、この絶妙なタイミングで、この付録を作って下さり、本当に有難うございます。
本誌は、特大号だけあって盛りだくさんな内容でした。
今年はミリタリーウェアが流行っているので、ヴィンテージだけど今風ですごく楽しい内容でした。
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