8.24.2011

丹光---いろいろなヴィジョン

以前書いたPOST『「丹光」と「気」と「オーラ」?と「7つのチャクラ」』のとおり、丹光(と呼ばれているらしい光)が見えるようになってから、様々なヴィジョンが見えるようになりました。
眼を閉じてしばらくすると、上のように紫の光が点々と徐々に見え始める時があります。

眼を閉じると、すぐに丸い光が見える場合もあります。
上のような小さな紫の光が点々と見えるようになった後、それが段々とこのように大きく変化して見える場合もあります。

紫の光がゆっくりと廻りながら外側から中央に螺旋状になる場合もあります。
或いは、外側から大きなサークル上に紫の光が現れ、徐々に中央に向かって小さくなりながら移動しては消えたかと思うと、また大きな光が外側から現れる状態を繰り返す・・・といった場合もあります。

時々、紫色のサークルの中に別の色の光が見える場合もあります。緑、赤、青、黄・・・いろいろな色が見えます。
サークルの中央に見える場合や、他の場所に見える時もあります。色が見える場合と、キラッと星のように光る時もあります。

時には龍やタツノオトシゴのようなヴィジョンが見える場合もあります。人の顔っぽい形が見える時もあります。

先日、最初モアモア~とした形が見え始め、最後にはっきりと「金」という文字が2回見えました。
この文字が見えた日の朝、「ひょっとすると宝くじが当たったりして!」なんて、笑いながら義父にこの事を伝えたら、笑いながら「きっと良い事があるかもなぁ」と、話を合わせてくれていました。(多分、夢でも見たんだろう・・と思われているようです。)

このヴィジョンが見えた日の翌日、なでしこジャパンが金メダルを獲得しました。
この時の「金」のヴィジョンは、ひょっとしたら本当に夢(予知夢)だったのかも・・と思うようにしていました(笑)
ところが、後日、実際に金運が巡ってきました。
(予知夢だったのか、丹光だったのか・・解らなくなってしまいました・苦笑)

これらの出来事と、この丹光のヴィジョンを、確信をもって関連付けれるほど多くの現象が在れば、確信を持てるのでしょうけれど、まだそこまではっきりと繋がるヴィジョンが見えるにはいたっていないのです・笑)

つい昨日のことですが、突然スヌーピーのチャーリー・ブラウンにとてもよく似た雰囲気の顔のヴィジョンが見えました。
これは一体何なのでしょうね??

丹光が見えると、第三の眼が覚醒したとか、ネットで調べていたら書かれているサイトをたくさんみつけました。今の私にはこれらのヴィジョンは、どのように捉えたらいいのかは解りません。
ただ、見えた時には忘れないように記していこうかな・・・と思っています。
(後日の丹光のヴィジョンのPOSTはこちらから)

8.11.2011

My Room Decor

雑貨が好きで、自分で購入したものや、頂きものなど・・・集めてきた雑貨を時々場所を移動しては部屋に飾っています。


ベッドルームの棚に飾っている小物たち。

飾るものは色々で、お国柄も色々・・。
英国のものや、フランスのものや、アメリカンだったり、フィンランドのだったり、日本のだったり・・・。
頂きものには高価なものがあるけれど、自分で集めたものに関しては、雑貨屋さんで見つけたものや、お菓子の空き箱や空き瓶、雑誌やe-mookの付録だったりと、どちらかというとkitsch(キッチュ)なものが多いかな?(笑)

ロバート・サブタの「不思議の国のアリス」の飛び出す絵本、
ボンヌママンなどのフランスのお土産のクッキー箱、
キャス・キッドソンの雑貨や本、
頂きもののComptoir de Famille(コントワール・ドゥ・ファミーユ)のダミエ青缶、
ドライの紫陽花、
marimekkoのunikko柄のパネルや郵便小包箱、
それと「大人で可愛いナチュラル服 2011年夏号」の付録のNIMESのサンダル(汗)、
同じく、雑誌「リンネル」の付録のコンジェペイエとコラボのミィちゃんバッグなどなど。。。

チェック、ストライプ、赤、青、黄色・・・・。色も模様も色々で統一感は有るような、全くないような・・・。
それでも大好きな小物達。

以前は色で遊ぶのが苦手でした。原色の赤や青とストライプやチェックに花柄をどのように組み合わせたらいいのか・・難しいと思って敬遠していました。

後に英国のブランド、キャス・キッドソンのファブリックやキッチンウェア、ホームウェア等がすごくカラフルで、しかもストライプと花柄、チェックと花柄、ドットと花柄、チェックとストライプといった組み合わせの難しいものが、嫌味が無く、とても素敵にマッチしているのを見て、
「あ!こんな風に楽しんだら良いんだ。」
と気づいてから、少しずつ色を楽しむようになりました。
そして、そこに北欧モノ(笑)

いろいろな物を取り入れれば入れるほど、色も模様も複雑になり、一緒に飾るのは難しいけれど、華やかな色や模様があると、心まで明るくなって、眺めているととてもワクワクしてきます。

この棚は、元々はダークブラウンの本棚だったのですが、高さがあるので部屋が暗く感じて、なんとかアレンジしたいなぁと思っていたところ、楽天の壁紙屋本舗さんがカントリーな木目の壁紙を扱っていたので購入してみて、次男に手伝ってもらって貼りつけてみたところ、これが思っていたよりも良い感じになったのです。
元々本棚なので、本も勿論収納しています。本は私にとっては「日々の気づき」を得られる大切なもの。日焼けしないように布で日差しを遮っています。

以前よりは購入を控えるようにはなりましたが、相変わらず花柄好きなので、雑誌の付録やmookなどで花柄の付録を見つけると、使い道を考えながら購入しています。 

上の写真の下方左側に見えるのは、L'est Rose 2011 (レストローズ)や、Redoute(ルドゥーテ)などのバッグ。
たっぷり入りますし、可愛くてお気に入りです。

いつまでたっても少女趣味な部屋ですが、大好きなものを集めた私だけのこの空間にいるとホッとします。
上のこの写真。以前ご紹介したこの棚も、日々雑貨の組み合わせを考える場所になっています。

今は、キッチンを「MOCO's Kitchen」のようにカラフルでキッチュにならないかな?と、夢想しています^^;