5.31.2010

庭の花 

庭の薔薇「アンジェラ」がとても綺麗に咲き始めています。

ハニーサックルも咲き始め、甘い香りがします。

ロサ・カニナも今年は遅く咲きましたが、花の数は多いです。
流通名は「ドッグ・ローズ」 この薔薇の実は、ローズヒップといい、果肉はローズヒップティーや、ジャムに、種子からはローズ・ヒップオイルが採れます。 他にもローズヒップが採れるもので、ロサ・エグランテリア(流通名は、スイート・ブライヤー)が有り、それのほうは葉から青りんごのような香りがします。 そしてロサ・ルゴサ(ハマナス)や、ロサ・ガリカ ウェルシコロール(ロサ・ムンディ)も咲き始めています。

大切な紫蘭
石川県の友達、O次郎さんから頂いた紫蘭です。この花色素敵でしょ? O次郎さんが無菌播種で作った紫蘭です。
いつか私もオリジナルの紫蘭を作りたいなぁ。。

5.29.2010

カッパとウサギのコーヒーさがし

「カッパとウサギのコーヒーさがし」
これは、私が最近読むのを楽しみにしている、大好きなコンテンツのタイトルです。
URLはこちら→http://www.1101.com/coffee/2009-07-31.html

ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com/home.html)内にある不定期更新のコンテンツの一つで、
コーヒー好きなお二人(カッパことイラストレーターの福田利之さんと、ウサギこと脚本家の山下哲さん)のコーヒー談義なのですが、とにかくこのお二人の会話というか、絶妙な間のとりかたというか、ゆるゆるとしていてすごくいい感じなんです。
大声上げて笑うというのではなく、クスクスと笑ってしまうといった感じで、こういう空気感ってツボというか・・・・なんだかすごく好きなんですよねぇ。。。
最近11話が配信されていますので、興味のある方は読まれてみてはいかがでしょう。

5.26.2010

Home Decorating -- mat for coffee grinder and scandinavian fabric

marimekko(マリメッコ)のunikkoのハギレで、コーヒーを挽く時に使うミル用のマットを作りました。

キッチンのステンレスに傷つくほど力は要らないけれど、念の為マットを敷いたほうがより挽き易く感じます。一応キルト芯を入れて作ったので、適度な厚みもあり、ミルのレバーを廻した時に、ステンレスにミルの底が直接あたる感覚が緩和されるような気がします。ミルにもキッチンにも良いかなと。。。
生地が表分しか無かったので、裏面は家に有った小花柄の生地にしました(笑)

使わない時は、キッチンのフックに引っ掛けておくことに・・・。 ミルのマットの横にはミル用のお掃除道具の刷毛とかブラシとかが掛けてあります。

地味な色しかなかったキッチンが、marimekkoのところだけパーッと華やかな色に!
marimekkoの本とかで歴史を読むと、当時のフィンランド(戦後間もない頃)は、敗戦で人々の心も暗く、その時にあえて華やかな色で人々の気持ちを明るくしていった事などを読むと、marimekkoや他のメーカーさんもだけれど、人の気持ちを明るくしたいと願って作ったものって、受け取った側にもその気持ちが伝わって、だから明るくなれるんだと思いました。
それと北欧の気候。。。夏は白夜だけれど、冬はほとんど日が昇らなく、街はどんよりとしていて、人の気持ちも沈みがちに。。。 せめて家の中だけでも明るくしていたいって気持ちもわからなくないなぁ。。

北欧のfabricって、日本の和風な物とかとも何故か合うんですよね。
この機会に、リビングルームなども見直して、北欧の生地なども少し取り入れて、気持ちを明るく保ちたくなってきました。

現在のリビングルーム。
ブラウンの色がほとんどを占めています。ブラウンの中に、少しだけCathのバッグや、淡い色の花柄やレースがあって、全体的には地味目な印象の部屋です。
以前この机の上は、Cathグッズで溢れていて(以前の状態は→こちら)、物凄くカラフルだった時期もありましたが、それらの殆どは私の部屋に移動して、ここはパブリックスペース的に落ち着いた色に抑えていたのですが・・・・北欧の生地を取り入れるとどのようになるのか。。。思案中です。

********** おまけ **********

玄関前のゼラニウムがとっても綺麗に咲いてくれています。

5.21.2010

Lovely fabric : Cath Kidston's Paisley

Cath Kidstonの話が続きますが。。。。
私が一番最初に、Cathのfabricって素敵! と、思ったのは、Cathのpaisley柄(ペイズリー柄)を見たときでした。
それまで、paisleyというと、バンダナなどに描かれた柄が思い浮かんだのですが、どちらかというと男性的というか、柄としては、あまり興味がなかったのですが、Cathのpaisley red、paisley pink、paisley hot pinkの柄をじーっと見つめていたところ、薔薇の花とpaisleyが美しく絡み合っていて、気に入ってしまったのです。
Cathってすごいんだなぁ。。と、関心したのは、このpaisley柄を見たからでした。

paisley red

paisley hot pink

ペイズリーって、こんなに可愛かったんだ!って、思って、当時、Cathのpaisley柄を集めていた頃がありました。

長財布は使い易さもとても良くて特にお気に入りです。 お買い物の支払い時に、paisley hot pinkの長財布からお金を出すとき、何人かの方から「わー、可愛い!」と、言われたことがあります。 結構ヴィヴィッドなピンクですけれど、大好きです。
そういえば最近Cathからpaisley柄の新作が出てないような気が?? 私が知らないだけかな?
(グリーンゲイトからは、可愛いpaisley柄がチラホラ出ているみたいですけれど)

********* おまけ *********

数年前、菅野美穂ちゃんがCathの生地を選んでデザインした、(たしかmoreの付録だったと思う。。)ポーチがありました。
これもナチュラルな優しいrose paisley柄で、大好きでした。

5.20.2010

My cool caravan.

注文して、楽しみに待っていた本が届きました。
my cool caravan. an inspirational guide to retro-style caravans
という本です。
my cool caravan
an inspirational guide to retro-style caravans
photography by Hilary Walker

著者がSussexで見たヴィテージキャラヴァンからインスパイアされて作ったレトロなcaravanの本です。
大好きなスタイリスト-Emily Chalmersのcaravanが載っている(上の写真の一番下のCitroën h vanです)と知り、車の内装の参考になるかも。。と思って購入したのですが、いろいろなcaravanのオーナーさんがそれぞれのvintage caravanを、それぞれの方法で素敵に維持されていて、休暇を楽しんでいらっしゃる姿がcoolだったり、cuteだったり。。。。 なんだかとっても良いのです♪
Cath Kidstonの生地でデコレーションされたものもあったりして、思わす、わー私の車もこんな風にしたい!! 小さなキッチンって可愛い!と思ったりしたのです。
こんな休日の過ごし方もいいなと^^  

living roomでは、今年もカトレアの花が咲きました。
Bc. Angele Lace 'Lack'

ブラソカトレア エンジェル レース ラックというカトレアです。
毎年花を咲かせてくれます。 リップ部分が淡いピンク色になってくると、優しい爽やかな香りがします。

5.19.2010

Lovely fabric Cath Kidston と、Coffeeの話

先日チラリと書いたCath Kidstonの最新mook本“HELLO!” FROM LONDON の付録のこと。
マルチバッグはしばらく使わずに飾っておいたのだけれど、今まで小さなポーチ等に小分けしてバッグに入れていた小物のほとんどを、このマルチバッグに入れてみたところ・・・思っていたよりも、結構入ることに気づき、大変満足しています。バッグの中がすっきりとしました。
マルチバッグと同じ柄-大好きなspray flowers old whiteの、キャリーオールバッグに入れて持ち歩いています。
お揃いの柄なので、バッグを開けた時も、可愛くて、ついニッコリ^^
長財布は、spray flowers old white柄と同じくらい好きなPaisley Hot Pink柄♪
他にもメイクアップケースや、エコバッグ、Clasp Purse (小銭入れ)などなど。。。
気がついたら、ハッグの中も、部屋もCath Cath Cath Cath Cath Cath Cath Cathで、我ながら、いつの間に、こんなにCathの柄が好きになったのかな?と苦笑しています。

花柄は好きです。Cath以外に、リバティも、グリーンゲイトも好きだし、ヴィンテージの花柄生地なども、見つけるとクッションなど作りたいと思ってしまうのですが・・・実際に作り始めようと思っても、行動に移せなかったり(苦笑)  
想像力だけはしっかりあって、キッチンとか、部屋を素敵にしたい!とか、車の内装を可愛くしたいとか。。 本を見ながら想像してます。

Cathのmook本が120万部発行されたとかいう記事を見ましたが、Cath好きな方が多い証拠ですね。
花柄ってやはりいいなぁ。。


最近コーヒー豆をその日の気分によって、選んでいます。


最近少しずつですが、自分なりに美味しいと感じれるコーヒーの淹れ方が出来るようになってきました。(メリタ式ですので、誰でも簡単に淹れられるらしいですけれど・笑) それでも朝挽き立ての豆で淹れる1杯のコーヒーは美味しいのです。 
ここ数日暑くなってきて、コーヒーもアイスコーヒーが欲しくなってきました。 これからは美味しいアイスコーヒーの淹れ方も学びたいなと思っています。

5.14.2010

Fabric ハンドメイドでミルマットとポットホルダーを作る計画1

毎朝、手動のコーヒーミルKalita-KH3でコーヒー豆を挽いている時に思うことがあります。

コーヒーミルの下に敷くマットが欲しいなぁ。。ということ。

豆の種類とか、焙煎方法とかによって、豆の硬さが違っていて、ミルがスイスイと軽~く挽けるものと、豆が硬くて挽くのに一苦労するものとがあります。
例えば、近くのコーヒーショップで買ってきた豆の場合、浅煎りの「サントス」「ジャーマンブレンド」などは、少々挽くときに力がいり、中煎り~深煎りの「ユーロブレンド」はスイスイと軽く挽けるのですが、「マンデリン」とか「メリタブレンド」などはその中間かなぁ。。
硬い豆の時は、力がいるので余計にマットがあったほうが挽きやすそう。

余談ですけれど、浅煎りの豆は豆の表面がサラッとしているので、挽いた後、ミルの豆受け部分(Kalita-KH3の場合は木製)に豆がこびりつかないので、掃除も楽々。
深煎りの場合は、豆の表面に油がにじみ出ていて、挽いた後のミルの掃除もこまめにしておかないと、オイルで豆受け部分の内側がオイリーになってきやすいです。
なので、毎回豆を挽いた後は、ブラシとか刷毛でミルの掃除をするのが、やっぱりいいです。

で、話は戻って、ミルマットなるものが欲しくなり、出来れば手作りしたいなと。。
ついでにユキワでお湯をドリップする時の「ポットホルダー」もあったらいいかも! などと思うようになってます。

以前購入したFinland×Fabric という本や、最近購入したmarimekkoのムック本を見ていると、やっぱりmarimekkoが可愛いなと思うし、特にキッチンだったらunikko柄とか、vihkiruusuは可愛いなぁと思い、たしか Finland×Fabric には Finland×Fabric2 という手作りのHow to本のような見本帖が発売されていたことを思い出し、Amazonで探したところ既に扱っていなさそう。。。
数年前、Finland×Fabric を購入した時、Finland×Fabric2も同時に購入しておけば良かったかな。。。と、ちょっと後悔しながら、Amazon以外も調べていたら、楽天に出店されているCortinaさんが、Finland × Fabric2 を扱っていて、しかもCortinaさんは、生地屋さんなのでFinland×Fabric2 を購入すると、オマケとして北欧の生地のハギレを5枚ランダムにチョイスして、見本として同梱してくださるということ!!!
で、さっそく購入してしました。

注文から2日後には手元に届くという発送の早さにビックリしました。
私のところにきた生地は以下の5枚でした。

真ん中にある本が以前購入したFinland×Fabric(上)と、今回送られてきたFinland×Fabric2(下)です。Finland×Fabric は、フィンランドの布の歴史や紹介の本でしたが、Finland×Fabric2 のほうは、その北欧生地を使った実例集みたいな感じで、簡単に作れるランチョンマットや、コースターから結構な大作まであって、fabricから出来上がった時のイメージが沸きやすくなっています。

同梱されていた生地は、大好きなmarimekkoのunikko柄や、スウェーデンのalmedahlsのPersons Kryddskapや、borasのMALAGAが入ってました。
unikkoは、丁度ミルマットとポットホルダーを作るのに十分足りる分が入っていてラッキー。
almedahlsのPersons Kryddskapはランチョンマットかティータオルにいいかも!
borasは次男が好きなので、次男行きになりそうです。
北欧のfabric本を購入したら、北欧のfabricのオマケがついてきて、すぐに本を見ながら作れるので、今回は良いお買い物をしたなと思っています。
まだ作っていませんが、しばらくはハンドメイドを楽しめそうですし、出来上がれば、コーヒーを挽く時間も楽しめそうですし、なによりキッチンがmarimekkkoやalmedahlsで明るくなりそう♪
なんだかワクワクしてきました。

5.12.2010

Garden flowers1  庭の花1


本日の庭の花

君子蘭  クレマチス
エニシダ  紫蘭
黄木香薔薇  スイートマルベリー

5.10.2010

PIPPURI と ストックホルムのキッチン

昨日届いた本。 PIPPURI と ストックホルムのキッチン
PIPPURI


ストックホルムのキッチン

大好きなキッチンとか台所関連の本なので、楽しみながら読みました。

PIPPURIは、フィンランド語でコショウ(胡椒)のこと。フィンランドのキッチンは載っていなかったけれど(笑)、映画「かもめ食堂」の中のフードスタイリストの飯島奈美さんの台所が載ってました。 あと、「料理教室森田」の森田久美さんの台所や、こばやしゆうさんの台所などなど。 皆さん、台所に立つのがとても楽しそうに見えました。 参考になることがたくさん。

ストックホルムのキッチンは、PIPPURIの「台所」とは違って可愛いキッチンがたくさん! 「カラフルキッチン」って表現が似合う、ストックホルムのキッチンは、こじんまりとしたキッチンも結構あって、だからこそ必要なものだけだけを可愛くセレクトしているような気がします。

その中で、見つけたテーブルクロスに目が釘付け! これは、大好きなmarimekkoのマイヤ・イソラさんのファブリック「MAARAISRUUSU」では!!

MAARAISRUUSUのテーブルクロス

MAARAISRUUSUをテーブルクロスにするなんて、すごく羨ましい。。。
このMAARAISRUUSUの薔薇の花の小さなバージョンもあって、そのファブリックはVIHKIRUUSUと名付けられてます。VIHKIRUUSUのruusuは薔薇で、vihkiはweddingを意味するのでVIHKIRUUSUは「ウェディングローズ」という意味のファブリック♪ MAARAISRUUSUも、VIHKIRUUSUも大好きな柄です。

suomea フィンランド語 : English 英語  
pippuri : pepper
sokeri : sugar
suola : salt
kastike : sauce
keittiö : kitchen
vihkiruusu : wedding rose
vihkisormus : wedding ring

5.09.2010

Happy Mother's Day - 9th May

今日は母の日。
離れて暮らしている長男と次男からプレゼントが届きました♪



長男からは大好きなCath Kidstonのティーカップ2個♪ 欲しかったspray flower柄のカップと、今年の新作のチェリー柄。 今までCathはマグカップばかりを自分で購入していてソーサーとのセットも欲しいなと思っていたので、すごく嬉しい♪

次男からは高橋工芸さんのとっても繊細なKAMI Glass。 北海道産のセンの木で出来ていて、とても軽くて温かみのあるグラスです。とっても軽くて美しい木目で温かみのある作品です。美しくて見ていて惚れ惚れします♪ 

長男も次男も、私がコーヒー好きなことを知っていて、偶然二人ともコーヒーを飲むときに使えるものを・・・と選んでくれたみたい^^  二人の心がこもっていて、嬉しくて思わず目がウルウルしてきました 本当に有難う^^

有難う Thank's a lot.  Kiitos paljon

今日注文していた本も2冊届きました。
「ストックホルムのキッチン Jeu de Paume著」と、「PIPPURI 台所をいちばん好きな場所にするインテリアと雑貨の本  辰巳出版」
今から読みます。楽しみです。

5.06.2010

やっと春の花々が

今年、4月はとても寒かったので、例年だと4月に咲いていた庭の黄モッコウ薔薇が5月になってやっと咲き出しました。
黄モッコウ薔薇

咲き出したと思ったら、ゴールデンウイーク中気温が高くて、数日で満開に!!
5月に咲く薔薇も咲き出して、庭はいっきに明るくなってきました。
今年は、月桂樹の花もたくさん咲いています。

月桂樹の花。
昨年までは、月桂樹の花は黄色っぽかったような記憶があるのに(写真探してみます)、今年はピンク色です。記憶違いかなぁ???  でも、綺麗な色ですよね。

室内では、毎年咲いてくれる洋蘭のデンドロビウムの原種の一つ、「アグレガタム」が満開です。
デンドロビウム アグレガタム

この蘭は時々水をやって、肥料は滅多にあげてないのですけれど、それでも毎年綺麗な花を咲かせてくれます。
蘭といえば、庭ではシラン(紫蘭)も咲き出しました。春爛漫です。
それと、美しい花とは決して言えないのですが、西洋桑(マルベリー)の花もビッシリと咲いています。来月になると約1ヶ月間、ほぼ毎日マルベリーの収穫に追われます。マルベリージャムや、マルベリー酒を造ります。大変な作業ですけれど、収穫出来るのはとても嬉しいです。

英語 English : フィンランド語 suomea
garden : puutarha 
flower : kukka  
rose : ruusu
mulberry : mulperi

5.02.2010

ドリップポットを購入しました♪

以前書いたとおり、ドリップポットを注文していたのですが、本日入荷したという連絡が入りました。
やっと念願のドリップポットを手にすることが出来ました。
迷って迷って、最終的に選んだのは、ユキワ M5型というポットです。

ユキワ M5

悩んだのは、このユキワM5と、タカヒロドリップポット900と、Kalita 細口ポット0.7L と、野田琺瑯の月兎ポット。
琺瑯ポットは可愛くて大好きなのですが、喫茶店のプロが使っているというユキワにも憧れていました。

ユキワに決めた理由は、多分、これから何個もポットを買えないと思ったので、私的にずっと憧れていたユキワに決めました。
このポット、思っていたよりも小さめで、見た目もすごく可愛いんですよ♪
お湯は750cc入るそうです。
ハンドル部分が熱くならない構造になっているそうです。

いろいろな淹れ方を試してみたいから、ユキワは細いお湯も太いお湯も自由に落とせるということも、気に入った理由です。
(その分、技術もかなり必要そうですが・・・)
今の私にはとても高価すぎるポットかもしれませんが、一生モノとして大切に使いたいと思います。

今まではとても大きな「やかん」でコーヒーを淹れてました^^; 多分4~5Lくらいお湯が入るような、とても大きなやかんです。
そのやかんで、コーヒーに細くお湯を落とす事は至難の業!!! っていうか無理! 
真ん中に落とすつもりなのに、時々フィルターの端にお湯が飛ぶ時もありました。。。

これからは、コーヒーを淹れるのがますます楽しくなりそうです。

次は、コーヒーサーバー・・・かな?